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コロナになってから、若い頃一度は諦めた絵をもう一度描き始めました。最近は絵も売れるようになり、良い副業になっています。50代で訪れた第二の青春です。毎日ときめいています。
#ごごカフェ
「花咲く頃」
今日考えた妄想。
優しくてまじめな子ほど傷ついて外に行けなくなってしまう。意地悪でずる賢い奴らはすました顔して生活してる。
自分は優しくてまじめな子を全力で応援してあげたい。
「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」(啄木)
春先の暖かい日に思い出す歌。
母が死んだ日、斎場近くの川原をひとりで歩いた。水が光って花が咲いて遠くでトンビが鳴いていた。20年も前の話し。
今も悲しいときは長閑なところでひとりになる。啄木もそうだったのかな。
原画がたまってしまいこんでいると、原画がかわいそうになります。誰かに飾ってもらった方がいいだろうと販売すると、あの絵はもうないのかと寂しくなります。揺れ動くおじさんの気持ち(^_^;)
今日の夜は、この2枚をBOOTHに並べる予定です(20時)。
「猫の日」
猫って不思議で可愛くって孤高。
神様、この生き物を人間のそばに置いてくださって、ありがとう。 https://t.co/0QNnT3nh6w