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「桜が綺麗だな」とあなたは言ったけど、桜を見ているあなたが綺麗だと思った春の日。
もう葉桜の季節になってしまいましたが桜と瀬見さん。
『来年にはあなたはここにはいないのか』と瀬見さんを見つめるのは川瀬見でも白瀬見でもいいと思うのです。
清瀬灰二さんは正統派なイケメンだし物腰も一見柔らかそうで老若男女問わず好かれるタイプなんだろうけど、そのくりっとした瞳は何かを見透かすようでいて、深く暗いところへと吸い込まれていくような怖さも持っているというややこしさを藤岡一真は愛している。という藤灰。
声優さん達が可愛らしいことをなさっていたので、風強可愛い担当(と勝手に思っている)蔵原走君と榊浩介君にやって貰いました。走は「なんで俺が…」って最初は嫌がるけど何だかんだ言って楽しんじゃうし、榊は「蔵原がやるなら俺もやる!」と何でも対抗意識燃やす子なんです。とにかく可愛い。
寛政大で彼ジャーな榊浩介君。
走「ちょっと…それ誰のジャージ?」
ジョタ「そもそも何で裸?榊、俺達のこと誘ってんの?」
榊「ちゃんと中にユニフォームを着てる💢」
走「で、誰が貸したのそれ」
ムサ「私が貸しました。風邪を引くといけないと思って」
走・ジョタ(ムサ…侮れない)
HQ!!狢坂のメンバーが色々楽しいんですけど。臼利君のハツラツと性格悪いのいいし、雲南君が「ふ」と笑うのもいい。絶対、白布君と性格合わなそうな所とか。赤葦君の中学時代もあっり、先輩達がわざわざ赤葦君の教室まで来てくれてるのとか本当大事にされてる感があって梟谷も好きです。
仙台城西時代、まだあの事件が起こる前は、特別仲がいいというわけではないけど、休憩時間にポツポツと話をするぐらいの仲ではあったと思う走榊。
「あ…桜?」
「もう春だな」
風強最終回見てしまった…今は何と言ったらいいのか分かりませんが、榊君のあんな場面を最後に出してくるなんて。
もう、最終回とは全然関係ない榊浩介君を描くしかない。
ということで、禁断の実を口にするのは誰と?という榊浩介君です。
風強いよいよ最終回…終わって欲しくない。アニメではどういう風に描かれているのかが楽しみであり恐いんですけど、戸塚中継所での走の「好きだよ」が私の脳内では榊浩介君への想いだと勝手に解釈しているので、走榊的にはこれはもうハッピーエンドでいいのではと無理矢理思っています。