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「どっちのを使ってみる?」
5月6日はゴムの日だということで、宮兄弟で。
侑は基本、侑北とか侑治では攻めっぽいんだけど、飛雄ちゃん絡みだと、どうしても誘い受けっぽく考えてしまうのは私だけでしょうか。
5月3日は天瀬見の日!
卒業してもいつまでも仲良さそうな2人。「英太君、元気~!?ところで、最近は喧嘩してないの?」なんて、牛瀬見でも川瀬見でも白瀬見でも、瀬見さんのこと気にしてあげてそうなんだけど、本当は天童さんも瀬見さんのこと好きだったりするのは獅音さんくらいは知ってそう。
白鳥沢メンバーが自分の服を瀬見さんに着せてみるという川西Ver.
太一は基本、ノームコアな気がするんですが
「瀬見さん、俺の服似合いますよ」
「そっか~?」
「これからは俺の服着て下さい」
と、彼シャツみたいに自分の服着てる瀬見さんを見て心の中でニマニマしてる川瀬見。もちろん顔は無表情。
白鳥沢メンバーが自分の服を瀬見さんに着せてみるという山形Ver.
「他の奴に何と言われようが、自分の好きな服を着んのが一番だろ!」
「隼人っ!!」
「ダサいって理由で私服姿の英太に誰も近寄らなくなっても、俺は気にしないぜ👍」
「え…俺ってそんなにダサいのか?」
「気にすんな!なっ!!」
白鳥沢メンバーが自分の服を瀬見さんに着せてみるという牛島Ver.
「おいっ!?これって、ただのスポーツウエアじゃ…」
「…牛島さんのファッションセンスに何か文句でもあるんですか?」
「げっ、白布!!」
天童さんがモード系なら、牛島さんは実用性も兼ねてスポーツMIX。
大耳さんの最近の悩みが可愛すぎる件について。男子高校生がお茶を飲んでる姿とか想像できないんですけど、多分、こんな感じで。二人ともポツリポツリとお話しながらお茶をすすってる。北さん+縁側+お茶が似合いすぎる。侑は北さんとられて、ちょっと焼きもち入ってそうな侑北。
瀬見さんの私服があまりにもアレなので、白鳥沢メンバーが自分の服を瀬見さんに着せてみるという天童Ver.
「英太君はさ~。顔が派手なんだから、服はモノトーンでいいんだよ。」
「何かさみしくないか?この服。俺のクロス…」
「いやいや!デザインに特徴があるからアクセサリーは必要ないからネ!」