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「”大当たり”狙ってくで!」「さよか」「その前に一口~」「ほれ」「よっしゃ!!」という、みむおちを見掛けて、「…あいつらって付き合っとるんか?」てざわめく清陰メンバー。
今日はパンツの日(8月2日)だそうです。統は半裸で朝、歯磨きしていそうという同棲みむおち。越智君は朝食作りたいけど、なかなかベッドから起き上がれない状態です。
統が越智君と待ち合わせしていると、大抵、逆ナンされるみむおちデート。
「ごめんなぁ、ツレがおるで」っていきなり福井弁が出てくる(ワザと)から、女の子はちょっとびっくりするけど、「彼女待ちか~」「だから、ちょっと嬉しそうな顔してたんじゃない?」って納得してくれるお得なイケメン。
佐々尾のことが羨ましくて(主に篤志関連に対して)しょうがない直澄。たまに、一緒に飲むけど、直澄は佐々尾に対しては絡み酒になる気がします。そして、愚痴る。誰の前でもそんなことしないのに、佐々尾には愚痴まくる直澄っていうことは、結局、佐々尾は年下に甘えられるタイプなのかもしれない。
「敵にするとやっかいな奴」って、お互い思ってるみむおち。
越智君にとっても、有能なアナリストとして認められなければ、再び統と一緒に戦うことはできないのだから、一戦一戦が真剣勝負。
直澄目当てのお客が増えそうというお花屋さんのアルバイト。仕事で疲れ切った女の子達が週末に通いそう。直澄に「お仕事大変そうですね」って微笑まれたら、一週間の疲れも吹っ飛ぶ。でも、その微笑は営業スマイルで、彼の素直で意外と幼く見える笑顔は篤志のためのものな”あさゆみ”。