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短くて壮大な寓話でした。
この壁核シェルターとしても機能させるのかな。
壺の国|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/yYBpFS4hE0
当たりのタクシーもはずれのタクシーも、乗るまでわからないもので…。
足りないもの|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/1XgI8MUvSm
毎日毎日同じ毎日で疲れてる人、ぜひこの短編を読んで寝ていただきたい。
寝る前の記憶|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/r9aYqUfhxL
高原で缶詰めも、こんな体験ができるなら、ちょっと楽しいかも。
高原の自由|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/cbe7O5e6Rw
笑えてちょっとホッとする短編でした。
これ、元ネタはフィクションを超えてると思ったよなぁ…。
アラカルトの話|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/wJ0I7t11CZ
夏の、日が傾いた田んぼ道は、確かに現実の向こう側に引き込まれそう。この話の終わり方も好き。
雲が笑っていた|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/8FiAWAUcI0
小さい男の子が、生前一緒に遊んでいたペットに会うためにおばけになって現れて犬や猫にちょっかいを出すというお話なんですが、最後にこのオチをつけるかは迷いました。お話にすると、絵の意味が固定されそうで。
でもまぁこれでいいと思います。3/3
#30daysdrawing
最初、「動物にだけ見えるおばけ」というゆる〜いテーマで描き始めましたが、描き続けているうちにストーリーが浮かんできまして…。2/3
#30daysdrawing
「男性がこちらを向くと帽子の鳥も同じようにこちらをじっと見つめてくる。彼は一瞬、怪訝な顔つきになったが、ページングボードの幾何学模様を読み取ったのか、満面の笑顔になって茂禄子に近づいてきた。」
契約は優雅に|浅生鴨 @aso_kamo #note https://t.co/7IRaGTjEXf