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去年春の落描き)チャイナ陽冴くんバルク盛り気味
たぶん上げてなかった…ぽく
全身清書する可能性があるのでここでは上半身だけ
バトルシーンのような顔ですが言ってる内容はBL
まだ氷冴くんは闘斬くんは珍しい魚を釣ってみたいだけなんだろう、くらいの認識
でも闘斬くんにとっては氷冴くんは魚どころじゃなく日本にこのまま連れて帰りたい、お正月から大晦日までおはようからおやすみまで一緒がいい!!!!ってくらいの存在
線引いてて一番気持ちいいのはミリペンなんですけど、略しがちでスッカスカになるためベタさえも塗りづらい
しかもミリペンの線の始点と末尾って細かい修正や加筆に向いてませんよね
線画だけで勝負できるような絵を描いてこないからこういうことになるのです…
何にせよ納得いくようにします
今回はフルカラーにしない前提なので
ペン選びの影響も大きく…よく考えて決めます
ペン変えるだけで字や絵ってかなり変わりますよね
夏休み終わりに日記をまとめて書く時()にも、ペンや鉛筆(芯の太さや硬さ)を使い分けるごとに別人格っぽく書けてた記憶が
キャラ別の体型モデルでポーズ組ませて接地も間違いなくやってても身長差を大きく感じる時があり
(闘斬くん(攻)178・氷冴くん(受)183~184
最終的には私の目で見て一番しっくりくるようにやるしかないなと
「お前にひどいことすんの、俺だけがいいのに」っていうセリフ
「わかる…✨」ってなってから「ぃゃそれ現実で言うとドン引きされるやつだ」と気付く
闘斬くんってもっとさっぱりしたタイプだと思ってたんですけど意外とねちっこい
闘斬くんと氷冴くんの再会も
モノクロ(塗ってもグレスケ)漫画で描きたいように描いて出します
どストレートに「寂しかった!」って言える闘斬くんはそれはそれで強い