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7月にしてた落書きをざっと仕上げ)
この双子の生まれの中で数少ない"救い"は色素が違ったこと
造形は同じでも見分けは最初からついたので、取り違え・すり替えだけはされなかった
種のくだりは完全に偶然です(食べ方調べたらそう…
とりあえずレストランはこれでおしまいですが、この後氷冴くんをホテルに連れ込めるかどうかってすごい迷ってます
秋らしいカバーイラスト(男共でラメーン)挑戦中です
お世話になってる大輔君にも奢りで
騎士:割り箸割るのが下手
大輔君:気が利く(新しいのを取ってあげる
でも昴は隙だらけなので、闘斬くんとしては弄り甲斐ないんです
やっぱり氷冴くんくらいハイレベルな男をあえておちょくることにプライド持ってるんじゃないかなと
実は)闘斬くんと昴は同じ大学の経済学部
闘斬くん:優秀
昴:スポーツ推薦・やる気なし・OBAKA・ほぼ寝てる
試験前でこの差
闘斬「いい体してんな、プロレスやんねえ?」
昴「いや俺水泳しか…」
っていうやりとりをしたくらいで
昴が栄太のセフレだって知ってからもフーンって程度
反転からの氷冴くんも
氷冴くんは着飾らない
一番理不尽なのが「陽冴と同じ体ならお前も誰にでも脚開くんだろ?」って言われる事←もちろんこういうのは一睨みして秒で黙らせる