//=time() ?>
27階の概念絵ラスト
一人センセ、最初譲の弟子入りを断ってたから譲をテツの後継者として見てたんかね
テツが譲を置いて居なくなるのを想定してなかった点は、テツの行動が全く読めなかったという意味で、先代のKズヤさんとの違いを感じるよな
一人センセの世間の荒波に揉まれてない姫巫女感、じわる
27階ラストの譲
「ドクターTETSUが居ながらKの元で学びたいなんて事を言ったからバチが当たったんだ」位に思ってそうよな…
差し伸べられた手が医術の師として仰ぎ見た一人センセのものであったからこそ、最終的に譲をクエイドへ導きテツの死に水をとれるっていう救済に繋がるとか、ドラマがもうね…
置いてかれた仔猫ちゃんな譲
「お前ここまで闇医者に懐いてたんか」ってなるが
テツに情を分け与えられもう孤独でなくなったが故に、一度は埋められ忘れた筈の母に棄てられた過去の再現=トラウマ直撃で二重にキツかったんだよな
ってのを親不知の回で念押しの判らせにくるのがさ
判らせですよ…もう…
テツ、譲との同居から譲の性質を理解した上で、「こいつを真っ当な医者にしてやりたい」と考えるようになったんだろうし、余命を自覚したからこそ、自分の手から離れた方がいいと踏んで一人さんに預ける決意をしたんだろうし
でもその時に初めて、テツは譲の顔をまともに見れなかったなら良いなと思う
懐かない仔猫ちゃんだった譲が、普通にテツに「いってらっしゃい」とか「帰りはいつ頃ですか?」とか日常会話が十分出来るようになってたかこそ手放したんだろうけど
人慣れしてからご飯も食べれて健康になって、余所の人とも交流出来る社会性を身につけ後、正規の飼い主見つける保護猫活動みたいでさ