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TVシリーズ休止中の時期のこの4本は何れも映画として高い水準の作品ばかりで、好きなんですよねー。
それぞれ全く毛色が違うのが良くて、でも冒険するだけでなく映画としてハズす事もないのが今考えると凄い。
当時は毎年楽しみでした。
ウルトラ怪獣シリーズ5000が他のシリーズと明確に差別化出来ている点としては、旧定番サイズで出ていない人選と現在こいつらと絡ませられる昭和ウルトラアーツが豊富、という二点。
割と厳しいことを書き連ねましたが長く続くことを願ってます。改造ベムスターが出たら買うからそれまで続いてくれ~笑
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やぎっちゃんから新年の挨拶と共に「アイコン作り直しました!」とプレゼントしてもらったので少しリニューアル。
いやー、毎回お世話になってます。
前よりしっかりしたトーンの色の感じとかタッチがお気に入りです。
今年も紫のグラサンゴジラ頑張ります。
ギャレゴジのデザインは、CGタッチのゴジラにそんなに慣れていなかったのか好き嫌いそのものを決めかねていたのですが
ドハゴジは慣れてきたのに加えて、劇中の活躍、デザインのバランスといい、歴代でもお気に入りになりました。
何度もギドラに食らいついていく姿が。あと背ビレ。やっぱりこれ。
三毒とは、克服すべき最も根本的な「貪り」「怒り」「愚かさ」、3つの煩悩を指し、毒に例えたもの。
双方の作品は全く関係無いんですが。
「三毒」を推された作品と劇中でその三毒を垣間見せる史上最も邪悪な「3つ首」のギドラを同じタイミングで見せられると、双方の愛好家としてつい。笑
チャンピオン期はどれも最後にゴジラとコンビ怪獣のタッグ技でトドメを指すのが特徴ですよね。
・アンギラスのトゲアタック
・ゴジラのカンガルーキック
・キングシーサーの連続体当たり
一方、片割れのときのゴジラやジェットジャガーは律儀にメガロとかメカゴジラを羽交い締めしてるのが可愛い。笑