BUTCHY(工房渕）さんのイラストまとめ

SK本舗の水洗いレジンが来たのでプリントテスト。
事前の検証で露光時間短めの方が良さそうだったので9秒に。積層ピッチは0.05mm。
失敗している所もありますが、出力結果はANYCUBICのレジンと遜色なさそうです。
#PHOTON

今日はOha!4どころか全く変な時間に目覚めてしまったので、寝るのをあきらめて真夜中にエナメル系塗料でのスミイレと塗装の実験。
実験なので表面処理があまく積層痕が目立ちますが、スミイレも問題無さそう。
ではいよいよ完成に向けての制作にとりかかりますか。。。でも今日は残念ながら雨ですね😰

群馬県高崎市にある和菓子屋さん「微笑庵」のいちご大福「ちごもち」。中のいちごが大きくてみずみずしくてめっちゃおいしい！お土産に買って帰りたいのですが消費期限が当日なので無理なのです。なので高崎に帰省した時だけの楽しみです😊

気の早い話だけどヤマト続編のメカのサイズのインフレ化は抑えて欲しいなぁ。ガルマン・ガミラスなんて600m級がザラで1/1000プラモのキット化が期待できなくなるから。
と言いながらも写真のゲルバデス級は390mの設定で、プラモ的にはちょうどいいですが艦容的にはもうちっと大きくてもいいかも。

黒背景のミランガル。こちらは撮影ブースに対しての大きさに無理がなく撮影しやすいです。
アクリル板や黒い布を買ってくれば大きな撮影ブースを作ることもできそうだけど、場所取ってかさばりそうだからなぁ。（この製品は薄くコンパクトに折りたためることもできるのです）

庵野さんと真鍋正一さんによるDVD特典のプラモが家で眠ってました。全体的なデザインや波動砲周りのパーツなどヤマト2199のデザインやプラモに与えた影響も少なくないのでは。勿体なくて作れません。
そして(多分)ぬえの宮武さん原画で加藤さん着色のパッケージ画。ヤマトPART1と言えばこれですよね😊

最終決戦仕様発売前に銀河とヤマト2199を組立て。ヤマトと言えば喫水線。2199の喫水線が低かったのはヤマトPART1らしい雰囲気でしたし、2202で本来の位置にして安定感・精悍さが出て、とまるで2199の時から計画していたかの様です。喫水線が更に上がった銀河も見てみたかったですね。#yamato2202

３時起きで始めてメカコレ・アンドロメダ級空母型組立完了。

「私は五番艦アンタレスとして就役するのでしょうか。」
「悪いが君には1/1000ノイ・バルグレイの塗装実験艦となってもらう。」
「・・・。」

皆様、いいね、RT、コメントありがとうございました。今年はプラモデル作りを本格的に趣味というか生きがいにした一年でしたが、結果的に1/1000ガミラス艦隊とメカコレ地球艦隊で終わった感じがします。来年はアンドロメダDXからノイ・バルクレイを作ります。よろしくお願いします。

愛車遍歴２。新型が出たとディーラーへ冷やかしに行ったら買っちゃってました5thプレリュードSiR(5MT)。太いトルクに高回転の伸びのDOHC VTECのロゴが誇らしげでした。が機械式駐車場の地下にある時にゲリラ豪雨で水没し廃車に。今年も台風や豪雨が多かったですが皆さん水害には本当にご注意を。