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カグルマ:ワイノレド工リアで葬儀屋をやっている男性。普段は口下手で滅多に笑わない、怖い雰囲気が印象的。大勢の死者を弔う等、有事の際にしか使わないキョダ亻マックスの力を、知人であるカダと戦うために使うことになる。
「カダさんもうやめてくれ…!」
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カダ:10年前にワイノレド工リアを離れていたが、つい最近戻ってきた男性。やつれた顔は不気味な薄ら笑いを浮かべており、体のどこかしらは傷だらけになっている。変わらないのは火傷のあとだけ。
「俺はお前みたいに理性も信念もない…!全部燃やして消してやる!!」
【https://t.co/6HafPrf9Hw】
ヘヴンシィ:ワイノレド工リアで始末屋をやっている女性。物凄く強いのでちょっとした有名人になっている。こう見えて孫がいる、いい歳をしたおばあさん。"婆さん"と呼ばれると喜ぶタイプ。
「最近の若いのは年寄りに膝をつかせることもできないのかい?」
【https://t.co/PuHoYYf6tX】
ベナニカ:ワイノレド工リアで暮らす10歳の女の子。カマモリに危ないところを助けてもらって以来、彼女に強い憧れを抱いている。同年代の子供と比べると少し大人びているせいか、近所の子たちと馴染めずに家で遊んでいることが多い。両親がどちらも居ない日は実家近くの巣穴で遊ぶこともあるとか。
カダ:ワイノレド工リアで衛兵として働く20歳。両親から捨てられ、色違いという理由で酷い目にあってきた。数年前に暴れていた自分を、カマモリが面倒を見るという条件により衛兵になれた。仕事に対して真面目なのだが、やりすぎてしまう悪い癖がある。カマモリが好きで、彼女には笑顔を見せている。
カグルマ:ワイノレド工リアで見習い葬儀屋として日夜励む15歳!しかし"実家が葬儀屋だから"継いでいるだけであり、実姉のカマモリが傷だらけで帰ってくる時は「自分はこんなことしてていいのか…」と思い悩んでいるみたい。まだまだ子供なので、姉に可愛がられると恥ずかしがることもあるとか。
カマモリ:ワイノレド工リアで衛兵として日々奮闘する20歳!実家は葬儀屋なのだが自分だけ両親や弟とは違う"しろいけむり"の特性で生まれたため、何かを守る力に優れているということから衛兵になった。明るく元気いっぱい!その笑顔に思わず笑みがこぼれたり安心したりする人は少なからずいるという。
新しいひとたち出します!
左から、カダ(★851♂)、カグルマ(851♂)、カマモリ(851♀)、ベナニカ(098♀)といいます!個々のざっくり設定は追々!