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摩妃(まき)
チャイニーズマフィアだけど日本人
頭の回転が速いので交渉事などは得意
黒髪の手入れは手を抜かない
人を寄せ付けない雰囲気がある。
受けだけど女も抱ける
桜哉(さくや)
色素薄い系男子
幼馴染の女の子にずっと小さいころから片思い(一途)
その子に男性として見てもらいたくて綺麗な髪の毛をずっと長髪にしてたのを短くした。
目立つことが好きじゃないけど目立ってしまう(色素薄い美少年だから)おとなしい性格の男子
乌头(ウートゥ)
鸢尾の弟。兄さんを殺されてもなお村人からの標的にされ数日後に乌头も同じ目に合い殺される。
兄さんの亡骸と一緒に最期を迎えるその時に桂花に鬼にしてもらう
やんちゃで憎めない性格
鸢尾(ヤンウェイ)
貧しいあばら家でつつましやかに暮らしてた兄弟の兄。病弱な母と弟を養育しながら仲良く暮らしていたのに一番弱い立場の家族だったというだけで村民のストレス発散の標的にされて弟を庇って殺されてしまう。
よく笑うし面倒見のいい兄さん(でもちょっとしつこい)
龙胆(ろんだん)
生前は一流劇団売れっ子の踊り子だった
貧しい男性に入れあげてしまい破滅の道へ。例のごとく最後は理不尽な捨てられ方をして身も心もボロボロにされてその憎しみから鬼になる。
普段は気のいい姐さんポジションだけど一番怒らせてはいけない人(鬼)
桂花(グイファ)
生前は将軍職でものすごく腕が立つ軍人だった
生家は裕福ではなかったので自力で上り詰めた人。でもそれに嫉妬した輩に裏切られて色々どん底に落とされ自らを鬼に変えるくらいの気持ちの薄汚れた人に対する憎しみと悔しさを秘めてる人
牡丹(ムーダン)
良家のお嬢様として生まれたけど14の時に父の臣下に裏切られ父母を虐殺された
18の時に臣下のもとを逃げ出し追っ手に殺されそうになったところを桂花に助けられて鬼にしてもらう。
父の殺戮を目の前で見てしまったためその後声が出せない、笑わない泣かない(笑えない泣けない)
潮(うしお)
外人みたいな見た目に和風の名前なのと身長が低い(165㎝)のがコンプレックスな悪魔
頭脳明晰で顔もいい仕事もできる
でも身長低い
怜にいつも振り回されてるちょっと不憫な子
翔(かける)
お稲荷さんに使える双子の弟
陰の感情を伴う願い事を担当する。
少し気性が荒く腕っぷしも強い。悪気があるわけではない。
呪術力は兄より強い。つまり兄弟げんかではいつも勝つ