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『アメリカン・アニマルズ』見た。大学図書館の十数億円の希少本を盗む計画を遊びで立て始めた学生たちが、実際にそれを強盗するまでに至ってしまう実話の再現映画。
「手を動かしていれば形になる」の最悪パターンみたいな話だが、苦い青春劇といった趣きもあり、正直かなり面白いケイパー映画だった
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』観た。正直これ以外のガンダムは「第08MS小隊」しか見てなかったので何が何だかだったが(自己責任)、巨大兵器が市街地上空で暴れるとその下はどんな惨劇になるのか、などの描写が楽しい一作だった
全然そそられなかったクスィーガンダムも劇中ではカッコいい
『泣きたい私は猫をかぶる』見た。何となく再生したら主人公のとある特殊設定を知りグッと引き込まれ、そのまま最後まで見てしまうという気持ちのいい良質なアニメ映画だった。
ただ後半の異世界描写は良かれ悪しかれ。クライマックスがあそこでガッツリ展開するなら、序盤でもっと見せてよかった気も
『羅小黒戦記』観たけど、めちゃストレートに「良い」映画だった。ひねた所もなく、引き合いに出して申し訳ないけど細田守映画で見たかった「いい部分」が完成形で出たような……。
画も吹き替えも素晴らしく、製作側の「キャラ愛」もしっかり感じられて、とにかく気持ちのいい作品