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#世界辺境映画研究、今や日本を代表する深田晃司監督4Hの新作!漫画原作を名古屋地区TV ドラマの再編集版が、カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション2020選出作品。ぶっ飛び過ぎの人間関係を地味なファムファタルで吸引力は最初弱く感じたが、次第に狙いである事が分かる。『本気のしるし 劇場版』
#世界辺境映画研究、またしてもA24が提供する意欲作『The Last Black Man in San Francisco』https://t.co/8pM8QXnvj6 数年前にSFへ行った時驚いたのは、中心街がジャンキーだらけで年収1000万でもホームレスになる人がいた事。ITバブル後地価が沸騰し富裕層向けの住宅地に変貌している状況を描く映画
#未来映像研究、早朝読書会、新聞は未だに2紙紙版を購読してはいるが政治欄は見出しを眺めるだけで熟読することはない。アメリカ🇺🇸の現在を知るには、文春連載をまとめた町山智浩著『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』。
#世界辺境音楽研究、1990年代前半頃、ワールドミュージックにも飽きていた頃、盛んにリリースされ始めた60年代後半の怪しげなサイケデリックロック。楽器もろくに弾けないやわなバンドも多い中、入手困難だったバンドがあった!「チューブラ ベルズ」のエンジニアだったTom Newman率いた『July』(1968)
#世界辺境映画研究、スウェーデン🇸🇪CF界の巨匠ロイアンダーソン特集2本目『ギリアップ』 (1975)。海辺のホテルを舞台にした緩い犯罪映画?カウリスマキにも通じる独特のテンポと絶望の先にあるシニカルな笑い。死臭漂う憂鬱さは興行的にも批評的にも大失敗し、次回作迄遠のく。https://t.co/yIhIkSPbJO
#未来映像研究、漫画家でアニメ監督の今敏が2010年8月24日に46歳で逝去してから10年。『パーフェクト ブルー』(97)、『千年女優』(02) 『東京ゴッドファザーズ』(03)、『パプリカ』(06) と僅か4本の作品は映画として観た。アニメーションジャーナリス数士直志氏10年を回顧する記事は必読也!