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#世界辺境音楽研究、俄Sparksブームで久々にラッセル・メイルのハイトーンヴォーカルに魅了され、Peter Ivresを聴き直し、根本敬が愛した ミズーリー州出身のプログレハードロックPavlov’s Dogのデヴィッド・サーカンプ。https://t.co/ED5O0IbHwX、https://t.co/1C2KSg1LXZ、4年前来日予定だったが中止
#世界辺境音楽研究、”恐るべき子供たち”レオス・カラックス監督新作『アネット』が話題を呼んでいる。https://t.co/sLfdSnfO2e、どちらかと言えば苦手な監督だが、今回はスパークスが原作と音楽を手掛けるミュージカルなので期待度MAX❣️サントラのみならず、愛聴版だった初期作品も予習復習。
#世界辺境映画研究、パリで何度かカメラを廻す度に“パリ郊外の団地” は治安が悪いから近づくなと警告された。アフリカ、カリブからの移民達の巣窟であり、実在する<ガガーリン>公営団地を舞台にした宇宙飛行士に憧れるアフリカ系の青年とロマの娘が交感する青春マジックリアリズム『GAGARINE』
脚本家ジャン=クロード・カリエール初参加、婦人ブーツへフェティシュ癖ある田舎町のブルジョワの好色老人、森の中で少女を殺害する下男、色香匂い立つジャンヌ・モロー主演。印象に残るのは聾唖の青年がやらかすモンローのスカートめくりとガードル姿。『小間使の日記』(64) https://t.co/GmUi1qapSl
「ルイス・ブニュエル監督特集上映 男と女」より、不条理劇を正攻法のリアルストーリーとして描くとブラックな味わいのコントになる!カトリーヌ・ドヌーブ、フェルナンド・レイ主演『哀しみのトリスターナ』(74)、『自由の幻想』(72) 。ブニュエルが全て効果音を担当!https://t.co/fEI4CnbZLb