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『帰ってきた東条』というタイトルで最も見たいのはヒデキの話ではなく、最初「グレート東条」の名だったグレート東郷やトージョー・ヤマモト、またそこからカブキやムタらまでを追う日系悪役プロレスラーたちの歴史ドキュメンタリーではないのか。
年末なのでいろいろクソ忙しく、日曜なのにネクタイ巻いて出かける準備。われわれが子供のころ、21世紀ともなると靴と一体化したツナギのようなものを来てみな歩いていると思っていたんだが、そういう服はいっこうに開発されませんね。
茶店で「アタシ、ニコルに似てるって言われたの!」と、うれしそうに叫ぶ若い女性がおり、横目でじっとその顔を眺めてしまった当方の頭に浮かんだ男の画像(左)
どやらその女性が言っていたらしいモデルさんの画像(右)
しかし当方の観測範囲において、今年もハローウィーンと密接な関係を持つ、アメリカ独立戦争時に大砲で首を吹き飛ばされ、その怨念と共にニューヨーク州スリーピー・ホロウをさまよい続ける「首なし騎士」の話をする人はなかった…。