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盤上遊戯黙示録イベの感想><
エリセのカルデア、ぐだーずを否定されて
先輩はそんな人ではないって伝えたいのに自分の言葉じゃ伝わらなくて。自分の言葉の無力と、好きな人を否定される。自分にはない否定視点にえ?てなるマシュと
自分はいいけどマシュをいじめないでね。って言うぐだ好きでした。
人から人ならざるものに。
ロボットから人へと変わった衛宮士郎の逆パターンを見てる気持ちなる今日この頃。
ぐだ子の笑顔が第1章と同じなのか。士郎、切嗣と同じ顔になりつつあるのではないか。という妄想を添えた絵です。