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なんかスマホの画面左上あたりに一生鶴嘴千本が張り付いて消えなくなっちゃったんだけど最新スマホでもこんな壊れかけのPCみたいなこと起こるんか……
命を賭した最終奥義じゃないことを祈る
131.天雨月都(てんのあめつきのみやこ)
遥か昔に公開された長編ノベル。
型月とかそのあたりをリスペクトしてそうな作風。
当時は2キャラのEDのみ実装されている状態だったが、そのまま音沙汰がなくなった。
8年くらいはそれでも希望を捨てきれずに公式サイトに足を運んでいた、思い出のある作品
『でーきゅう』プレイ終了。
光の速さのゆっくりボイスと共に光の速さで物語が勝手に進んでいく、リスニング能力を問われる短編光速紙芝居作品。
一部聞き取れないところもあったんで字幕は欲しかったけど全体的に掛け合いが鋭くて絵も可愛くて楽しい時間を過ごせたのでだいぶ満足した