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「..そっか.
"オレ"も、君が悪いことをしたら、
すっげ怒って、叱った後、
お仕置きしようと思ったが...
その顔を見て、安心した.」
「これだけは確かめたくてな.
お前、儂と同じ疑似サーヴァントだろ?
儂が言うのもなんだが..
いくら神様だろっと、依代になったその女の子の体を勝手に使っているのかが、
どうにもひっかかってなぁ.
それにだけは、答えろ.」
「...」
休憩なう.
会社携帯で業務LINEをした途中.
返事をうまくしようてスタンプを探してみたら、三章のスタンプがあって思わず押してみたら...
「わたしの方が、強いもの」
(音量オフ忘れの自動再生)
..会社の中で黒桜ちゃんの声が鳴り響いた午前でした..
..死ぬほどデレました..
@_rifle_284 さんのBBちゃん塗る絵、塗ってみました!
第三再臨のカラーリングにしてみました!
へたっぴですみません...ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
「二度とそんな物口にしたくもないよう..美味しい物いっぱい食べさせてあげますから..!」
「..なんだかよく分かりませんが、
ありがとうございます.カーマ
良かったら貴方も一緒にどうですか?」
「わ、私は食べさせてあげるのですから..
でも、
貴方がそんなに誘ってくれると
しょうがないですよね.」
(扉オープン)
「カーマ?!」
「な、なんですかカーマさん.今は私とマスターの相談中です.」
「そんな事承知の上ですよ.
でも..少し聞き捨てなれない声を聴いちゃったので.
貴方、さっき言いましたね?
"あんな料理"以外ならなんでも良いと.では...」