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最大限まで頭身を下げると、ハムスターみたいになりました。
マキシマム1巻のボク様の砲弾をブーツで蹴り飛ばすシーン。ブーツの底が金属だとすると、履き心地が心配です。ロストテクノロジーか…!
間に合わなかった、なんて、些細なことだ。
序盤の早期退場が悔やまれる。
多分、数秒後に落下する。(縦に長いのでサムネイルクリック推奨です)
この右手は破壊以外に何かできるはずだ、と、そう念じて。
第3期も決定とは嬉しい限り。本棚空けて待っております!
「弱虫はお前の方だ」彼にとっての2年も、一生分の2などではなかっただろうな。
「偽善者め」マキシマム2巻の応酬の切羽詰まった感じがとても好きです。彼にとっての2年は、決して短くはなかったはずだ。
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