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原作の、残酷なあの話の中で、ちいさな子供と彼女とウルフウッドが、主人公のために行動したことに救われました。主人公の虚のような笑顔に涙するミリィがいてくれて、本当によかった。
第2話。ネブラスカ氏がとてもスタンダードかつ常識的な悪役で素敵だった。千葉繁さんが声をあてておられて二重で嬉しい。しかし、ご、ゴブゼフー!
1話冒頭の飛ぶ生き物の背中が、羽ではなく翅だったので、昆虫好きの私はとても嬉しいのでした。脚もきちんと鳥ではなくて虫。刺さったら痛そうなしっぽも虫。
虹彩の、柔らかで丸みのある水色がきれいだったのですが、上手く再現ができない。しかも塗ってて別の意味で悲しくなってくるという始末。レムさん、この子たち後々それはそれは大変な目に…!
水彩紙のストックを引っ張り出したら、価格が現在の半分だったという衝撃。今はデジタルの方が安上がりなのでは。(紙は風邪ひいておらず元気でした)
アニメ化発表を契機に始めたこのアカウントも半年を経過しました。こんなにエキサイティングな年末年始は初めてです。皆様よいお年をお迎えください。