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「しにがみのバラッド。」って作品を知ってますか?
心優しい風変わりな死神を主人公に、人間の死を巡って話が進むんだけど、どこか暖かい作風で、当時中学生だった魚肉の情緒を破壊した本です。
1話完結形式でどこからでも読めるので、知らない人は是非読んで、一緒に情緒ボロボロになってくれよな!
藤丸の「チーッス」のくだり、一般認知度95%以上(多分)で教科書に載るレベルの人物を相手にその挨拶はおかしくない?って長らく疑問に思ってたけど、コミカライズでは「突然の無茶振りに対応できずおかしな挨拶をしてしまう一般人」として辻褄が合わせられてるから上手いと思った。これはいい解釈。
ちなみに北米版マリーの「Whassup!」は、日本で言う「ラーメン大好きアナスタシア」と同じくらいネタにされてて、公式もそれを認知した上でさりげなくこういうことしてくる。