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「タイトル、拒絶」
事情を抱えながらも生きる女性たちの話。人は小さなコミュニティでも、自分を見てほしい、誰かにわかってほしいという気持ちが出てきてしまうことが多いけれど、大事にしてくれる人がいればそれでいいと思えればいいね。恒松祐里ちゃんの笑顔が危うかったなあ。
「JUDY」
幼少期から薬漬け、借金、プロデューサーとの枕営業、5度の結婚したジュディ・ガーランドの一生を綺麗にまとめていて良かった。もっと暗いかと思ってたからけど、Over the Rainbowに救われた。ロゴのJUDYという文字が赤い靴で好きです。