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スティーブ・ジョブズの「現実歪曲空間」の逸話、実際は不可能なことであっても、彼のトーク力とカリスマ性でさも当然のように思いこませてるのではなく、ひとりだけ2010年代の世界を知ってるおじさんが、80年代のおじさんと話しても世界観がまったく噛み合わなかっただけ説ある(左からお読み下さい
なんか街がバグってて卒業式に出席できない夢を見ることは最近なくなりましたが、代わりに、専業として食えなくなり、前のパートに出戻って「短い夢だったなぁ…」とクロトワみたいになる夢を頻繁に見るようになった(リアルでは今のところ黒字ですが)
たまに友人知人から自作の漫画を読ませていただくことがありますが、歳をとってくると登場人物が多いとマジで覚えられなくなってきますので、「登場人物二人まで」はとても良いルールだと思います