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今日こそ本当に誕生日です!
(有)さんに素敵なイラストをいたただいたので!しばらくこちらのアイコンに変えさせていただきます!
25歳になりましたが、未だに心は高校生くらいで止まってます!
今日こそ本当に誕生日です!
(有)さんに素敵なイラストをいたただいたので!しばらくこちらのアイコンに変えさせていただきます!
25歳になりましたが、未だに心は高校生くらいで止まってます!
これからもよろしくです!
サッカー選手
→ライバル系高飛車お嬢様キャラ。こういうコテコテのテンプレキャラが大好きです。
古物商
→方言キャラ、かつ胡散臭さを出したく生まれました。狐の首巻きをしていますが、偽の名画を売りつけてくるキャラとは一切関係ありません。
科学者
→理系キャラがほしいと生まれた天才 博士〈アマカド ヒロシ〉。名前が特に気に入っているキャラクターの一人です。
棋士
→完全にダジャレです。
鉄砲玉
→ダンガンらしい才能というか、これもダジャレです。
超高校級の補欠部員 殻崩 類。
生死予想をしていただいた中では1章、もしくは6章での退場が予想していただいたキャラクター。
彼は超高校級の才能が無い、予備学科からの特例での入学が許可されていたキャラクターです。
学園ではさまざまな才能を持つ16人の生徒が集められており、幸運、天文部、探偵、スーツアクターなど多種の才能を持つ生徒たちと時に交流し、時に敵対しながら学園からの卒業を目指していきます。モノザメから言い渡される卒業までの条件はただ一つ、誰かを殺し、学級裁判で勝ち残ること。
本作の主人公、鮫島瑞稀は憧れの学園からスカウトを受け晴れて超高校級の生徒の一人として入学することとなるが、何故か記憶の一部を失っており、自分の才能がわからないままに学園の支配者を名乗るモノザメという生物に強制的に殺し合い学園生活を送られることを命じられる。というのがプロローグ。