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タル鍾 死にたいわけではないけど生に固執しているわけでもない先生とタルが会話しているだけ ※ この先生は、先生が飽きるまでという条件のもと「先生の人生に彩りを添えてあげるから俺とつきあってよ」というタルからの誘いを契約として取り結んでいる【長い説明】
「どうした?休暇中だが話があると言うならば聞こう。近くに来るといい」 鍾離先生❤
「ねぇ先生、どうして逃げないのかなあ?」 「……その必要を、感じないからだ。公子殿」 タル鍾
はじめてかいたディルックさん
「ねえ、いつまでそんな顔してるつもり?俺といるときは全力で俺との時間を楽しんでもらいたいんだけど?」 「……そうだな、すまない」 タル鐘
「先生を俺の手の中につなぎ止めることができればいいのに」 生きる時間の流れのちがうCP切なくて好き (タル鐘)
「ははっ、冗談でしょ?先生はいったい何をいってるのかなぁ?」
鐘離先生❤
タルタリヤくん