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19【ルビィ】
登場作品:勇者やってます。
冒険者の酒場「ルビーローズ」を切り盛りするエルフの女将。まっったく似ていないがエメラの実の母親。
父親がエルフ、母親がワルキューレの混血。若い頃は「深紅の天使」の異名を取る傭兵だった。性格は豪放磊落な肝っ玉母ちゃん。
18【シーグル】
登場作品:ナナメシ(仮)
エメラが友達だと主張する謎の生き物。エメラとは意思の疎通が出来るが他人には「むぅ」という鳴き声(?)しか聞こえない。エメラが機能停止する前にどうしても彼女の願いを叶えたいという原動力にもなっている。
もちもちしていて可愛い。芋虫ではない。
16【エメラ】
登場作品:ナナメシ(仮)
「殺戮兵器(ドール)」と呼ばれる改造人間。起動して500年以上経つ旧式型。長期に渡る戦線投入と経年劣化で身体の崩壊と記憶障害、精神退行の状態がみられ、「兵器」として使用できない状態になってしまった。
男性型のドールは非常に珍しい。
14【エメラ】
登場作品:勇者やってます。
「世界一美しい戦闘民族」と言われる戦闘民族、ワルキューレの少年。冒険者の酒場「ルビーローズ」の看板娘。(だが男だ)戦闘狂のワルキューレにしては珍しく穏やかで非力な個体。母親のルビィとは実の親子だがまっったく似ていない。
10【市松更(いちまつ・さら)】
登場作品「星神門十二士譚」
輝真の中学時代の同級生のイケメン美女。跳躍力に優れた「卯」の十二支「神鎚の露華」。明るく穏やかな性格で誰からも好かれる人気者。輝真とは違う経緯で十二士となり、戦っている。職業は美容師で輝真の髪型は彼女の手によるもの。
8【テオ】
登場作品「勇者やってます。」
青い肌に尻尾、水かきのついた手と明らかに人間離れした容姿を持つ少年。(※15歳)人間の両親から生まれ、姉や姪も人間の容姿なのに自分だけこの姿なのを疑問に思い「自分探しの旅」と称して家出をしてきた。おおらかで包容力のある人たらしな性格。
【近衛輝真(このえ・てるざね)】
(星神門十二士譚)
千輝の実の父親。学生の頃のやらかしで千輝をつくり、実家の陰謀で自身に子供がいた事を知らされずに生きてきた。「最強の十二士・神鞭の緋月(あかつき)」との異名をとるが性格は気弱で人見知りのへたれ系。私服は変Tシャツしか着ないクソダサ。
ナナメシ(仮)版エメラ。
見た目は露出が極端に低い事を覗けば勇者版とそんなに変わらず。
性格も基本は小生意気なクソガキ系。勇者版が溌剌としてるのに対してこっちはちょっとぽやっとしてる。
シーグルは可愛い担当。