//=time() ?>
アオペラの性格全然違うのに仲良しな同い年コンビ、ショタ系とミステリアス系。こういうコンビ、別作品でも見たことある気がする…としばらく考えたんだけど兎丸と司馬でした。
『OZ』…天才少女と彼女に雇われた傭兵が美貌のサイバノイドに導かれ、理想の科学都市「OZ」へと旅立つSF漫画。樹作品は途中で中弛みしがちなんだけど終盤の盛り上現在がりがすさまじい!この作品で描かれているサイバノイドが私の中のアンドロイド観の根底にあります!!
『惑星のさみだれ』…10巻以内で完結する名作に必ず名前が上がる。
地球破壊を目論む敵と闘うはずのさみだれ(マントの子)だが、敵を倒し自分が地球を破壊する目的を持っていた。絵は地味だけど演出が上手い。地球を救おう!をこの街に住む自分の大切な人達を守ろう!という小規模で描いた漫画。
開花後だと誉の特徴が消えてほま毛の異様さだけ際立ってしまう。
ところが元々の髪型だと「前髪ぱっつん」「髪が一部だけ長い」「やっぱり反対側の髪も長い」総じて変な髪型でまとめることが出来る。
つまりは調和のとれたハーモニーなのだ。