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今日はフォロワーさん"たち"に誘っていただき、都会でランチ。話をして、ここしばらく緊張していた心が少しずつ、和らいでいくようでした。
クマ、ニクキュウが柔らかいんですよ。僕もそろそろ、かかとの角質ケアをしようかな。
柔らかな皮膚は、人が人の傷みを聴くためにあると、そう聞いています。
弊社の社員が一人、最終日の忘年会で潰れたまま退職して行った。
後任の新人君には約2カ月に及ぶ引き継ぎ期間があったが、どうも先の思いやられる仕事始め。そのうち慣れるか…頑張りすぎず、頑張ってください。
僕も今年は、もう少し力を抜いて行こうと思う。心体を蝕まれては仕方がないのだから。
僕の父と、僕の母がキスをしたことが原因で、1980年代半ばの今日、僕はこの星に生まれたそうです。
それから三十いくとせ、平凡にも、いろいろなことがありまして。
生きるのに疲れてしまうようなことも、たくさんあったけれど、そのたび両親二人の昔を想うのです。
それで明日、また生きよう思て。
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生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと
(谷川俊太郎「生きる」第一連)
illustration: いま、あなたがいるということ
近頃なにか絵描きアカになってますが、はちろーです。
iPadを手にしてから、描くことが楽しいてしゃあないのです。
大型連休が明け、なんとなく不調を訴るかたが多くなると聞きます。あまり無理しすぎず、適度な水分補給と休憩をとられてください。
呼吸を深く、またあした。
イラスト:五月ヤマイ
日曜日、実家に帰って母にiPadを貸してあげた。
「んー、なんか鉛筆で描くのと感覚ちゃうなぁ」とブツブツ言いながら僕の顔を描いてくれた。
ローマ人が出来上がった。
お返しに母の顔を描いてあげた。
「あら美人やん♪」と喜んでいた。
やっぱりToshIに似ている。
イラスト:オカン小さなったな