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ストーリー的にはウロボロスのデーターで作ったのが妖精、
アーキテクトの技術協力で出来たものが重火器小隊です
ウロボロスの場合は直接の協力ではなく、ウロボロスで行った戦闘シミュレーションのデータを応用して妖精のAIが完成になった設定で
この設定たちは直接敵ではなく、間接的に言及されます
その時のゲーガーは低体温症の時と違ってついぶん感情的に行動していたし
本当にゲーガーがアーキちゃんを心配していたことが分かれるし、代理人が「裏切者」だと言ったのにも未練を捨てなかった上、救出挑むが失敗して死んだから
もしゲーガーとアーキちゃんがまた出会ったらこの絵のようになるかも
乱流の最後の部分を読んでみると白ニートが黒ニートに「自我」と教えていると言ってるけど
Isomerで新しく出る金ニートの銀ニートはイラストで見る限り確かに自我が強そう…
その「教育」っていうものが成功したのか
中国語できないから情報収集に限界があるのが悔しい
で、今考えてみると白いNytoは何だったんだ
黒いNytoが量産型で白いNytoがエリートみたいなものだと思ったけどIsomerで出るのは黒Nytoの後継機みたいし