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こちら『社則でモブ専ですが、束縛魔教主手懐けました〜悪役武侠女傑繚乱奇譚〜』は、アルファポリスのほか、各サイトで連載しています。武侠小説の悪役令嬢×ラスボス。新感覚SF異世界中華ファンタジーです。詳しくは固定ツイをご覧くださいませ!
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#アルファポリス
めだ太郎様より、『社則でモブ専なんですが、束縛魔教主手懐けました〜悪役武侠女傑繚乱奇譚〜』のファンアートを頂きました!
早梅さんと大きくなった憂炎の再会シーン、夢の中でロリコンくそ野郎こと飛龍皇帝陛下に吸血されているシーンです。不穏な感じがたまらない……(。>﹏<。)
⚠流血注意
【お菓子配りの魔女】
「ようやく見つけましたよ……僕の女神」
「あなたにとっての僕は『その他大勢』でも、僕にとってのあなたは『唯一のひと』だ」
「あなたのためなら、僕はどんな悪者にだってなれるんです」
─エリオル・カーリッド─
【ヴァネッサ・カーリッド】
カーリッド侯爵夫人。といっても社交界が嫌いで、男装して各地を飛び回る自由奔放な女性。エルをからかうのが大好き。エルの困った顔を見たいがために、なにかとリオにちょっかいをかけてくる。
【エリオル・カーリッド】
通称エル。とある理由でリオを探していたカーリッド侯爵家の青年。商団ギルドを取り仕切っている。儚い容姿とは裏腹に、剣を握ると豹変する。幼い頃、神殿から抜け出した過去を持ち、リオの父であり大神官のテオバルトとは因縁の仲。