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『0号』の美術で、吊り物が印象残ったって声が多かったので...
今回は斜めの鉄骨を吊り物にすることで、写真のように建物全体のフレームが見えるように意識してました。
舞台の額縁を作り込むの結構好きなんですよね。
劇場入った時の「ようこそ!!!!」感みたいなのが好きです。
美術の仕事終盤(仕込み一週間前)くらいの時って、何でか知らんけど、
「俺、今回の仕事終わったら○○したいんよ」
みたいな願望垂れ流すの怖くなるねんな。
なんか嫌なフラグ立ちそうで。
今更やけどマンダロリアン見だした。
おもろすぎ。
どんだけ過去作のオマージュ引っ張ってくるの?
スピンオフ作品としてはダントツの出来栄えやろこれ。
西部劇テイストであり、子連れ狼であり、こんなスターウォーズが見たかった。
汚い美術セット、衣裳、あえてスローテンポな展開が好きすぎる。
作ったモンハンの小道具活かしたいな〜ってところから『私服×モンハン』がテーマでコスとポトレの中間みたいな撮影思いついた。
普通の服装にスリンガーとか剥ぎ取りナイフ腰につけて武器持たせればハンターのオフショットみたいなの撮れる気がする。
ユニクロコラボ思い出す。
藤田も物語がどれだけ進んでもちゃんと心の片隅に松村がいるって所が二人の絆の深さ描いてて好き。
大好物を持参して墓参りする、死んだ相棒の事や自分の不甲斐なさを悔やんで涙を流す。
人が死ぬ事を何とも思わない世界で作中最弱レベルの藤田は一貫して相棒の死を覚え続けてる。
#それがドロヘドロ