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織田信長
皆大好き尾張のうつけ者。
普段は割とお茶目。でも時々見せる目線が恐ろしい。
強力な御魂能力で争う中で彼の授かった能力は役に立たないと馬鹿にされ続けてきた。だが、下剋上の時は来たのだ。
御魂能力は相手の御魂能力を無効化する能力。御魂解放時の姿は翼竜
土屋昌恒
勝頼の良き理解者であろうとしている青年。
勝頼様のモンペ。でも当の本人は人の心がわからないのであまり通じていない。それでも最期まで彼の為に戦い抜いた。
御魂能力は植物を操る能力。御魂解放時の姿は雷鳥。
武田勝頼
黒髪赤目の武田家の中で一人だけ茶色の髪と目を持っている。
元々は諏訪を継ぐ予定だった為、少しだけ神様に近い。ので、人の心がわからない。口癖は「この俺が〇〇~する訳が無い!」
御魂能力は想いを現実にする能力。だが、生涯その能力が開花する事は無かった。御魂解放時の姿は白虎。
島左近。
とても良い人。苦労人。毎日三成に口説かれるので庭先の木に吊るしている。人を見る目が無いお人よしの三成を心配しているが決して口にしない。調子に乗るから。
御魂能力は羽根を重火器に変える能力。御魂覚醒時の姿は大鷲。
直江兼続
真面目で爽やか元気。景勝様第一主義。
非常に有能。だが、少し理想の景勝様像を景勝様に押し付けている所がある。隠れヤンデレ属性。息子がヤンデレ爆発した。
御魂能力は紙に描いた物を取り出せる能力。御魂解放時の姿は白い鴉。
上杉景勝
推し。
無口。とても。何故か干し芋が好き。
毛質がとても固く櫛を結構な頻度で破壊している。
御魂の能力は雪を降らせる能力。御魂解放時の姿は金色に輝く龍。
創作戦国
歴史御魂創作というシリーズの中の戦国編。
絵にはしていないけれど、円卓、三國、幕末の設定は決まっている。
御魂と呼ばれる魂のを分けた宝珠を持ち、己だけの特殊能力を振るい戦国の世を駆けていく武将達を描いている創作。でも基本緩い。
推しは上杉と忍城組。