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好意を表に出さない(出せなかった)幼なじみ攻めが受けを持っていかれて(?)精神的に死にそうな感じは何度見てもいいものです。ひどい。
書いたと思って書かれていなかった
阿賀松かわいそう物語とか、早く読みたい
一人称のほうがユギの考えがダイレクトに読み手に入ってくると思うのですが、鬱々とした内容を延々読むのもつらかろう……という気持ちもあるのです
自分が信じていた絶対の足場が崩れて、愕然とする人を書きたいという欲求が爆発している話が
「マーサス・ユギは離婚されて死にたい」です