//=time() ?>
今日はなんかカエル系のバンドを聞く気分なのでさっきのカエルの王様の続きでFroglord
こっちはスラッジ系の音楽でまぁジャケ絵みたいな感じですわよ
これ次はTOADでも聞けってことなのかな?一気に時代遡ることになるけど
ジャケ絵からして完全にドゥームじゃん!となるSmokeのGROUPTHINK
最近リリースされたんだけど陰鬱なドゥームメタルしててかっこいいのでこれから応援していきたいですね
音圧が結構凄いドゥームバンドBogwife
しっかりと重くのっそりとしたリフとエコーがかったボーカルが押し寄せてくる
現代のドゥームメタルやヘヴィサイケ系のジャケ絵は結構わかりやすいからなんとなくのジャケ買いでも失敗はしなさそう
今から大怪獣のあとしまつ観に行くんだけど、精神を高めてから観たいからサイケストーナーな曲ばかり聞いてから行くことにしてる
これによってどれだけダメな映画でもダメージを少なくさせることができる
Sons Of Otisらへんとかはぶっちゃけストーナーって言うときもあればドゥームって言うときもあるから結構適当にジャンル分けしてる節はあったりする
というかこのバンドはどっちか正直わからん(初期はストーナーだけど新作聞いたらこってこてのドゥームになってて驚いた)
サイケデリック寄りのドゥームメタルバンドREZN
毎回ジャケ絵に不気味な生物?を描いてる感じの通りのドゥームサウンドを演奏してて100点満点!
やっぱね、ドゥーム聞いてサイケ聞いてプログレ聞いてトリップしないとやってられないですよ世の中
All Traps On EarthのA Drop Of Light、暗黒ズールのShub-Niggurathを正統進化させた感じで凄くかっこいいんだけどほぼ全曲10分以上というプログレ好きでもちょっと本腰入れて聞かないといけない曲の長さなのが少しネック
いやかっこいいんですよとても