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しかしなぜバンド名にwitchが付くバンドはオカルティックなドゥーム/ストーナーが多いんだろうかね
やはりコウモリ食ったあのボーカルがいた時代のサバスがそうさせてるのかね?
僕「ゴーストっていいバンドだよね」
友人「オールドロック好きにも刺さる音楽だよね」
友人「あんな見た目なのにポップだしね」
僕「(見た目?ポップ?)サイケとフォークの融合に和風も加えてて良いよね」
友人「(和風?フォーク?)え?ゴーストだよな?」
僕「ゴーストだよ?」
名前同じはややこしや
フランス産プログレ/アヴァンロックバンドPoilのBrossaklitt
これまた凄まじいプログレバンドがフランスから出現したなと感じた作品
サムラ・ママス・マンナとMAGMAとフランクザッパを混ぜてモダンにしたら多分こんな感じになる
ジャケ絵もだけどほんと混沌としてるこのバンド
This is カンタベリーなバンドMatching Moleの1st
Soft MachineやCaravanなどのカンタベリーメンバーが集まってできた作品、要するにカンタベリー版のスーパーバンド
内容はまさにカンタベリーって感じで放牧叙情的なメロトロンやギターの音色が心地よく響き渡る
ロバートワイアットの最後のドラム作品
MAGMAのAttahk
R&Bやファンクにマグマの要素を足したみたいな作品
ヴァンデの思想や音楽性が一番反映されてるんじゃないかな?今までのようなMAGMA特有の狂気は少ないけど、綺麗で乗りやすい洗礼された曲ばかりでこれはこれで良い気がする
まぁでもやっぱりコバイア語で歌ってるから意味は分からない
ストーナーサイケ/ドゥームバンドElderのDead Roots Stirring
素直に大好きでよく聞くバンドの内の1つ
サバスの血を受け継ぐ70年代ブリティッシュ古典をしっかりと現代のストーナー/ドゥームに落とし込んでてダメなところがない
10分以上の曲も抑揚と緊張感があるのでダレることなく最後まで聞ける