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今日の英語ロギア。魂のアニマ。ラテン語 animaが由来で意味はsoul。派生語にanimal「動物」やanimator「アニメーター」unanimous「満場一致の」がある。精神分析医ユングは神話や無意識に存在する女性的なイメージの元型をアニマと名付け、男性的なイメージの元型をアニムスと名付けた。
今日の英語ロギア「変えるヴァース」ラテン語 vertereが由来。派生語にuniverse「宇宙」、vertex「頂点」、convert「変換する」、advertisement「広告」などがある。「広告」はad-「その方向へ」vert「向きを変える」-ise「する」。つまり人の興味を向けさせることである。
今日の英語ロギア。導くrect。ラテン語 regulaが由来。意味は「導く」(to lead)。派生語にはright「正しい」やdirector「監督」やaddress「住所」、royal「国王の」、royalty「特許料」、direction「方向」などがある。directionはdi-「離れて」rect「導く」-ion「こと」と分解できる。
今日の英語ロギアは「つくるfact」。起源はラテン語 facere に由来で意味はto make。派生語のfactory「工場」は fact「つくる」-ory「場所」でつくりだす場所。 facter「要因」はfact「つくる」-or「人、もの」でつくり出すもの。effect「エフェクト、結果」だとef-「外へ」fect「つくる」
今日の英語ロギア。探し求めるquest。ラテン語 quaerere が由来。意味は"a search for something。派生語にacquire(手に入れる)、request(要求)、required(必須の)、ドラゴンクエ(略 などがある
今日の英語ロギア「命のbio」ギリシャ語 biosが起源。 life (生)の意味。派生語としてbiotechnology「バイオテクノロジー」やbiofuel「生物燃料」、biohazard「生物災害」がある。最近は100%有機の原材料によって生産された無添加オーガニックな商品をBio(ビオ)という。驚異の回復力は随一だ!
英単語の英語ロギア「正義のjust」ラテン語 justusが起源。right(正義)の意味つ。派生語としてjurist「法学者」やjudge「裁く」やadjust「調整する」がある。adjustは ad + justで「~へ(ad-)正しい(just)状態に整えること」天秤と裁判官ハンマーで参戦だ!
今日の英語ロギア「頭のcap」ラテン語 caputが起源。head (頭)の意味。派生語としてはcapital「首都」やcaptain「船長」、そしてcabbage「キャベツ」がある。キャベツの形状が頭に似ているためそう呼ばれるようになった。錨で遠距離攻撃が得意だ!
語根ごとにグー、チョキ、パーのありがちなじゃんけん属性を設定しているけど、もっと言語学的に趣のある属性関係にできないものか。出自でラテン語族、ギリシャ語属、印欧祖語属に分けるとか・・・。しかしラテン語属が多すぎる。断定できない奴も多いしな。降りてこい・・・アイデア・・・