灰田蘆憲さんのプロフィール画像

灰田蘆憲さんのイラストまとめ


1960年代生まれ。子供のころから娯楽小説(特にSF・怪奇)、アニメ、特撮に耽溺。一応フェミニストを自認。フェミニズムの教科書としてジェンダーの相対化と多文化主義を「標榜」する『闇の左手』と『ゴールデンカムイ』を推奨。事実婚歴約30年。不勉強な国士様と無責任な陰謀論者、ドウォーキンかぶれの自称フェミが大嫌い。

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テレ東やBS12に負けじとBSPが我々にたたきつけるのは連続活劇版(1936)のチープな雰囲気を出そうとして本当にチープにしてしまい一体どこにカネをかけた(1980年当時の日本円にして70億)のか全くわからないSF超大作『フラッシュ・ゴードン』https://t.co/MPkPzaiZcPだッ!

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ここ最近のBS12のヤル気が尋常じゃない。>RT「9月24日BS12で『バリーリンドン』放送予定https://t.co/pGJjJDgjw2

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朗報。入手困難だったジョージパル『ラオ博士の7つの顔(1964)』https://t.co/bmZvB7kbxnの在庫が復活。フィニー『ラオ博士のサーカス』https://t.co/EAeyoCXdg8(田舎町に不思議なサーカスが来たよというお話)の翻案実写映画である本作のウリはトニーランドールの7役とジョージパルの人形アニメ。

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ジャックフロストはスノーマン
すがよしひではムノーマン

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「東京2020大会」という文言を見聞きするたびに思い出すのは『エアポート’80』という邦題の映画『AIRPORT'79』。

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『フランケンシュタイン(1931)』。ウン十年ぶりに再見。後世の作品に引用される印象的な名場面も多い映画なんですが如何せんアメリカ人好みに単純化されすぎていて特に主人公の名前が「ヘンリー・フランケンシュタイン」だった時には「誰だよオマエ( `ー´)ノ」と突っ込まざるを得ませんでした。

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>RT「『宇宙からのメッセージ』は明らかに当時『スター・ウォーズ』に求めていた物とは違うけど、やっぱコレは凄いんですよ」→あくまでも一周まわって面白くなってるという意味で『フラッシュゴードン(1980)』なんかと同じ。でも『デューン砂の惑星(1984)』は最初から面白かったぞ絶対( `ー´)ノ

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『ドムの市』
※類似品にご注意ください。

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>RT https://t.co/ymgdvqno0p『妖怪巨大女』→半透明の巨大女で脱力気分が味わえるネイサンジュラン監督の超特作。
※他に『シンドバット7回目の航海』や『地球へ2千万マイル』『大カマキリの脅威』を撮ってるネイサンジュランは特技監督のウデに頼りすぎなんじゃないか疑惑。

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