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朗報。入手困難だったジョージパル『ラオ博士の7つの顔(1964)』https://t.co/bmZvB7kbxnの在庫が復活。フィニー『ラオ博士のサーカス』https://t.co/EAeyoCXdg8(田舎町に不思議なサーカスが来たよというお話)の翻案実写映画である本作のウリはトニーランドールの7役とジョージパルの人形アニメ。
『フランケンシュタイン(1931)』。ウン十年ぶりに再見。後世の作品に引用される印象的な名場面も多い映画なんですが如何せんアメリカ人好みに単純化されすぎていて特に主人公の名前が「ヘンリー・フランケンシュタイン」だった時には「誰だよオマエ( `ー´)ノ」と突っ込まざるを得ませんでした。
>RT「『宇宙からのメッセージ』は明らかに当時『スター・ウォーズ』に求めていた物とは違うけど、やっぱコレは凄いんですよ」→あくまでも一周まわって面白くなってるという意味で『フラッシュゴードン(1980)』なんかと同じ。でも『デューン砂の惑星(1984)』は最初から面白かったぞ絶対( `ー´)ノ
>RT https://t.co/ymgdvqno0p『妖怪巨大女』→半透明の巨大女で脱力気分が味わえるネイサンジュラン監督の超特作。
※他に『シンドバット7回目の航海』や『地球へ2千万マイル』『大カマキリの脅威』を撮ってるネイサンジュランは特技監督のウデに頼りすぎなんじゃないか疑惑。