//=time() ?>
合宿所のあんまり人の来ないような休憩室とかで乾先輩の肩借りて手繋いで寝てる海堂を見つけて「あっ…」ってなって乾先輩に見つかってシーッてされるモブになりたい
乾海は手繋いでるだけでなんかエロくてドキドキしたい
海堂は短パンでいてほしいだって生足←
カオルでポン!
海堂に恋する乾先輩が色々あって入手したマグカップに乾汁を注いだら中から海堂に似た死にかけの妖精が出てきたよ!妖精カオルの力を借りて海堂と両想いになるため乾先輩が頑張るラブコメディ!
「フルーツジュース注げって書いてんだろうがぁぁぁぁ」
乾は思いついたら何も考えずに行動に出るからその度に「?!」ってなりつつも「乾先輩だしな…」で受け入れる海堂かわいい2人でいるとどっちも電波っぽくなる乾海好き…
「海堂の頭は丸いな」「…はぁ」