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ファレホ→油彩
ファレホは隠蔽力が強く乾燥が早いが、ボカシや薄めて重ねる方法は私には難しいので描き出しに。
仕上げにはブレンディングやグレージングし易い油彩を使っている。
油彩は、ついやり過ぎると凹凸ができたり、油抜きしないと艶が出たり、乾燥が遅くホコリがつきやすいのが難点。
また、フィギュアペイントのトレーニングを
ヴェスペの装填手2のヘッドで。
改めて3Dスキャンの素晴らしさを感じながら
ラッカーで下塗り。
タミヤエナメルで墨入れでモールドの確認。
乾燥の早いファレオでレイヤー塗り?である程度描きこみ。
油彩のスフマート、グレージングで仕上げる。
昨日パチッコンテストのパンフレットが届き、
wespeは入選ということでした。
Passion Modelsのエッチング、デカール
カステンの可動キャタも使い自分なりにやりきった感はあります。
砲塔の組み立てを進めるために、内部の塗装をしました。
フルインテリアはとても無理ですが、砲塔とか運転士のハッチ周りとかはもう少しディテールを作り込みたい衝動にかられる。
どうせオープントップと違いほとんど見えなくなるのですけどね。
とりあえずここまでで中断。
月曜から再入院です。
モンキンタのアンブッシュ迷彩。ベースにラッカーのオリーブグリーンを吹き、「剥がし」がしやすいようアクリルガッシュでおこないました。筆でざっと描き、「ひっつき虫」でマスクしてエアブラシ。途中自分でも心配になりましたが、こんなに毒々しい色でもても汚しをかけるので大丈夫なんですよ。
第77回パチッコン作品写真部門 銀賞 amx-13
キットの特性を活かしつつ、薄けずりやダメージ加工を施し、フック類は真鍮線に置き換え、鉛板でベルト、プラ板でペリスコープなど追加してディテールアップ。
ラッカーでの基本塗装の後、油彩やピグメントでウェザリングしています。