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銀河英雄伝説 わが征くは星の大海
4Kリマスターが本日から劇場公開とのことで、完全に初心者ながら本年の映画納めに行ってきました。
早速ハマったので、お正月休みは110話を出来る限り観ていきます。
女の園の星 3巻
今回も良かった。
三木さんのエピソード、三木さんとは少し違うけど、僕も近いものがあるので理解できます。
不安ですよね。
特装版についてくるアニメも良かった。
#THEFIRSTSLAMDUNK
主人公の名前すら知らない初心者だが、スポーツ映画史に残る傑作に出会えた興奮がやばい。
どこを削るか?、原作ファンには解釈違いがあるのかもしれないが、これは初見の人が映画単体で楽しめるように再構築されているものと捉えられないだろうか。
自分は全く問題なく見れた。
自分が5部で好きなのはリゾットで暗殺チームといういわゆるヴィランポジションで、冷酷非道なヒットマンの極みみたいなキャラなのですが、
行動原理は不服と復讐心からボスを裏切るという良いやつなんですよ。
しかし敵役に見える。
この感じが良いのです。
自分がジョジョのこと毎日考えてて改めて思うのが、キャラクターが超絶狂ってるヤバい人たちなのに、愛おしくチャーミングなんですよね。
6部はアナスイ推しですが、普通に考えて恋人の浮気相手をバラバラに解体している人ですからね。でもそこがチャーミングなのよ。
この表現が良いのよ。
RRR
見てから数時間以上経過していますが、まだ「最高過ぎた、めちゃめちゃ楽しかった」以外出てこない。
バーフバリを超えたか?、いやそれは言い過ぎか?、いや超えたか?
という思考が反芻しています。
超最高。
ルールについての議論とは別に
「そんな格好だから笑」などと個人の主観の押し付けや、社会が生み出した規範を自分の主観に上書きすることによるマウントには反対です。
現実でアナスイのようなタイプをあまり見かけませんが、普通におしゃれだと思っていますし、何もおかしくないですからね。
アンドー 6話
大傑作。これまでも傑作続きだったが、いよいよ溜め込んできたものが弾け飛ぶ。
“多くの劇映画にあるのにスターウォーズにはないもの”を世界観を壊さずにスターウォーズ内で行うことに成功している。
あとシンプルに演出が良いのよ。
ニール・ブロムカンプは長編から離れた後のOatsStudio時代の短編も良かったので、久々の長編「デモニック」はガッカリはしたが、やはりパンチが効いた設定の面白さは嫌いになれない。
サイバーエクソシズムは鉱脈である!
よりB級にしてパート3くらいまで作りましょう。