ハロウィンさんのイラストまとめ

おまけ

いつもの

絵37号「白スクさん」
主線を細くしてみるテストと色トレスをしてみるテスト

イラスト感が上がった▼
なめらかさが下がった...▼

そろそろ絵柄を安定させたいところ

絵35号「手の魔物さん」
あぁ・・・手がね・・・？頭の中から離れないんだ・・・あぁ・・・手・・・手が・・・手が・・・手が・・・

絵33号「オカッパニンジャ＝サン」

先程の絵の違和感があった場所をいくつか修正しました。
・目の色をより深くしました。
・一部の影の表現を強化しました。
・顔のパーツの位置を少し左下にずらしました。
・頬にピンクのエアブラシしとけば可愛くなるという欲望に打ち勝ちました。

絵31号「執事さん」
女の子の執事さんを描いたつもりだったけど10人中3人くらい男の子と言いそうな感じに仕上がりました。

絵30号「スヤスヤゴスロリさん」

下書きで髪いい感じに描けた→どうペン入れしていいかわからない→下書きを線画に転用しよう！という禁忌を犯した禁忌の絵。
結果消しゴムを酷使した後にペンで補修するという三度手間になったものの新たな髪型に手を出せたのです。

絵２９号「カブさん」
「うんとこしょ、どっこいしょ、うんとこしょ、どっこいしょ」ようやく抜かれたカブはこう言いました。「ハロウィンのランタンは本来はカブのはずだったんだ。沢山取れるからという理由でカボチャにその座を奪われたんだよ！！」

おまけ28－2号「透け白スクさん」

絵の修業を始めてから2週間が経った。20号をピークに若干退化した気もするけれどまだまだこの絵描き坂を登っていくのだ。

絵28号「白スクさん」
作業時間の半分ほどがアングル由来の顔の不自然さのごまかしに割り振られた。