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とよとみしぼりちゃん 嘘情報
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あたしの学校は田舎だったのでバイクの免許は取れたの、バイクの模写ばかりしていました。 峠で「かめっ」て叫ぶようなマンガ書こうってカラーリング設定してたのね 昔を懐かしむようになってきたので、あたしの絵描き人生も終焉を迎えている気がする
その後コピー機が登場、土建屋さんの事務所などで有料コピーしてくれたので冊子を作ることができるようになります。でも事務員のお姉さんに原稿を渡すのが恥ずかしくて、(S59頃)当時のコピー機は熱処理が強くて紙がパリパリに焦げるの (;´Д`)恥ずかしいあたしのバイク愛称も書かれていた
85年あたりから、同人誌も大人向きの絵を書いてもいいんじゃない、みたいな空気になってくるの。はるぴ少年も「僕も同人誌に載ってみたい!」ってマクロスの絵を練習するのです(本は作れなかったけど)今見ると原稿に青色影線書いて①②③って書いてあるの…(トーン重ね張りする気だったようだ)
その小為替で買った古の同人誌を探してみた(1984) カラーは夢の世界、オフセット一色なのでグレースケール不可、諧調影はトーン3枚重ね。文字は手書き。力のあるサークルは和文タイプ(たぶん生徒会室の機械) ワープロもコピー機もない時代、でもうまい人はうまい!
ガンダムの映画見てきたよ 昔ガンダム記録全集という百科事典みたいな本をアルバイトをして5巻(+台本集)揃えたのですが 物置には一冊しか残ってなかった (なぜ急に昔のガンダムを振り返るのか) 同人誌などは無記名の定額小為替を郵便局に買いに行って購入してました よね?