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昔は雪風の奴にブランコを見せつけられたけど今はハムマンだって乗れるのだ。遂にアイツに追いついたと思うと感慨深いのだ。早速乗ってハムマンの可愛さアピールなのだ!
……
あんまり楽しくないのだ。それに通りかかった子供達に「人生に疲れたおっさんみたい」って笑われたのだ。何故なのだ……?
ハムマンは週末になると憂鬱なのだ…皆予定が入っているとか言って出かけたり、ワイワイと学園や寮舎で遊んだりしてるのに、ハムマンは地下の寝床でじっとしてるだけなのだ…これなら皆が出撃や演習で出払ってる平日の方がマシなのだ…リア充爆発しろと言ってもしないし、もうハムマンが爆発するしk
ハムマンは猫耳メイド服ツンデレならモテると聞いてそうしただけなのだ…でもいつの間にかハムマンは口が悪い性格が悪い全弾発射が悪いと言われて皆から距離を置かれるようになったのだ…どうしてこうなったのだ…いっそドロップからやり直したいのだ…指揮官今度は退役させないでね…もう無理爆発しよ
今夜は寮舎でハロウィンパーティーなのだ! ハムマンも愛用のモップに跨って魔女っ子キャラで皆から「ハムマンちゃん可愛い!!」と褒めてもらうのだ!
……
皆本格的過ぎてハムマンはとてもじゃないけど入っていけなかったのだ。ハムマンは今とっても恥ずかしいのだ…もう爆発するしかないのだ…
何が「今日はネコカフェを貸し切ってハロウィンパーティー(笑)」なのだ!
ハムマンはこんな頭の悪そうなパーティー頼まれたって行きたくないのだ…
こ、このハムマンが誘われなかったなんて…そんなことあるわけないのd