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新刊は4/8発売「ごりょうの森」(実業之日本社文庫)、怨霊をテーマにした怪奇性愛短編集です。
表紙は松浦シオリさん、解説は東雅夫さんです。
よろしく願いします。
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昨日もつぶやきましたが、2011年3月24日に最初の本「花祀り」が出て、今日でまる11年です。
まだまだ本を出したいので、そのためにせっせと宣伝しますよ。
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新刊は4/8発売「ごりょうの森」(実業之日本社文庫)、50冊目の単著になります。
怨霊をテーマにした性愛短編集。
よろしくお願いします。
https://t.co/yTMi3SCPXi
自分と同世代or年上の男性が、「おばさんはパス、若い子とつきあいたい!」とか言ってるのについて常々書いているのですが、先日「男は生物として本能的に子孫を残したいから、生殖能力のある若い女性を求めるのは仕方がないのです」というご意見が来ました。
反論めんどうなのでこれ読んでください!
「ヘイケイ日記」(幻冬舎)でも、そういうことはわりと書いているんだけど、そもそも「読んだことがない人」には、伝わらないわけで。
まあ、なんでもええから、買うてや。
家に貼ると金運恋愛運UP!という噂の(嘘です)「閉経シール」は、「ヘイケイ日記」(幻冬舎)を購入され、もしもどこかで私を見かけて、お声をかけてくださった方にはさしあげます。