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3.夏風の吹く木陰にて とある理由から一人で暮らす少年が日参する神社に先客がいた。来訪者はそれは異質で、それでいてとても綺麗だった。日陰に入らず倒れた事で関わりをもってゆく少し懐かしい時代のファンタジー。 スマホのメールで書いてた小説。まだ終わってない。かわいそう。
描きかけ巻き君
人魚のサロメ嬢今日はここまでか、それとももうお疲れ様か……
イタコおにいさまとずん子お兄様