花井利徳@5分で読める胸キュンなラストの物語さんのプロフィール画像

花井利徳@5分で読める胸キュンなラストの物語さんのイラストまとめ


ラノベ書き兼シナリオライター兼ゲームプランナー。ジャンプ小説新人賞14Spring金賞受賞。既刊 『鬼塚伊予の臨床心霊学』『「まもの」の君に僕は「せんせい」と呼ばれたい』発売中。『5分で読める胸キュンなラストの物語 』に短編収録。
amazon.co.jp/-/e/B00SFO3JK6

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私のデビュー作には『会長』という名の老猫が登場します。
『会長』は白狼先生の描く美麗表紙絵にもしっかりいます。
そして、この表紙絵には素敵な仕掛けも施されていて、初めて見た時は感動したなぁ…

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年に一度の誕生日だし、ここは1つ宣伝でも!

「まもの」の君に僕は「せんせい」と呼ばれたい
ダッシュエックス文庫より発売中です!

不器用な青年と可愛い生徒たちの成長譚です。
どうぞよろしく!!

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「大地、ここは嫁としての私の出番ですね」
「シャオさん、そんな真っ赤になりながら頑張るところじゃないから! あと、まだ嫁じゃなくて婚約者ね!」
「あはぁ! シャオチー大胆! 超真っ赤ぁー!!」
「……たわわは、いいもんだぜ……です」

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おかげさまで発売より1年。

「まもの」の君に僕は「せんせい」と呼ばれたい

お久しぶり先生デザインの綺麗で可愛い魔物の少女達と不器用な青年の成長譚。
もしまだ未読の方は是非ご一読ください。
感想などいただけたらなお嬉しいです。

これからも頑張ります!

https://t.co/yxswSq7g9K

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「アウラさん?僕に何か用?」
 僕の顔を物言いたげに見上げるアウラさんだが、何故か答えてくれない。
「彼女が何を言いたいか、シャオさん分かる?」
「社会の窓が――」
「は、早く言ってよ!」
「……その『言葉』は女子的に言いにくいです」
 窓を閉めつつ妙に納得した僕だった。

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そんなわけで振り返りつつ宣伝②

生徒や主人公の成長譚をと書き上げたのが
「まもの」の君に僕は「せんせい」と呼ばれたい

お久しぶり先生が描いて下さった可愛い魔物の少女と不器用な青年の成長譚です。

https://t.co/EbzYu6N2hM


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ですね、大地」
「うん。外は休日だけど、この学校は今日もあるんだね」
「世界中の魔物の学校ですので、各国の記念日に休んでいたら、年中休みになってしまいますから」
「そこは郷に入っては郷に従えばいいのに」
「でも、お陰でこうして今日も大地に会えました」
「……ん、何て?」

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「もう、アウラ。突然胸に飛び込んできて、どうしたんです? 息がかかってくすぐったいです」
「……今日は だからな……です」
「肉の日? って、胸に顔を埋めて喋らないでください!」
「……っ! あとで一緒に風呂入ろうぜ……です」
「いいですよ。甘えん坊さんですね、今日のアウラは」

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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

「まもの」の君に僕は「せんせい」と呼ばれたい
好評発売中です。

作者共々作品の方も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019.01.01
鬼塚伊予
https://t.co/5eghBZQVSN

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本年最後の宣伝です。

2018年もあと数時間…

『「まもの」の君に僕は「せんせい」と呼ばれたい』
を読んで泣いて笑って下さい!
のお供にどうぞ。

と伊予も言ってます。

https://t.co/5eghBZQVSN

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