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おねしょたに組み込まれがちのフェミニンなのになんだか色っぽいお姉さん。結構ヤンデレ。小遣い稼ぎに女性向け同人誌を描いている。漫画を描くのが上手い。なんでも可愛いと愛でるのが癖。オースティンとアルベルトの師。
#楔荘
ゲーマーニート。小遣い稼ぎで小説も書いてるが、まぁ内容は稔に取材していた通り。眠ると悪夢に苛まれるため眠らないようにしていて常に眠い。結構巨体。面倒くさがりだが体を張る場面では頑張る。守備に特化している。ロシア出身らしく、マーリンの師。弟の死に怠惰を抱いている。
#楔荘
七罪の一人で聖霊。物語始めで禊に成り済ましていた。と言うのも、七罪を地球に長い間留めるために肉体が必要なため、禊の体を7分割していた。部下からは鬼教官と呼ばれており、男に対して慈悲がない。仕事しかしない。冗談が一切通じない。抹茶アイスが好き。
#楔荘
至って普通の女性。学生時代、宵彦をふしだらな奴として嫌っていた。流行や色恋沙汰に興味がないが、宵彦の押しに落ちた。血のつながった両親は不明だが、ハーフであるのは確か。養母は大学生の時に亡くなり、離れて暮らす養父と手紙だけで時々やりとりをするだけ。だが仲は良い。
#楔荘
奏が拾い改造し人為的に半矛盾化させ、聖女のビッグバンで全部吹き飛んだ時に矛盾化。貧困層の家庭で育ち、恵まれなかった事を憎み世界に絶望を感じていた。生意気で天邪鬼で年頃特有の難しい性格だが、素直なところはちゃんとある。李冴をそっと影から見つめている。ツンデレ。
#楔荘
矛盾で唯一肉体年齢が高い。恋人との間に出来た子供を双方の家から認めてもらえず下ろす事となり、その罪悪感から残りの人生を生まれなかった我が子に贈ったことにより矛盾化。あまり多くは喋らないが、楽しそうな景色を眺めるのが好き。恋のキューピッドだったりする。
#楔荘
両親は中国人だが生まれも育ちも日本。元アイドル。熱狂的なファンに刺され死亡し矛盾化、弟の治療費のために奏に協力したが弟は助からず。アイドルの茨の道を通ってきたからなのかは不明だが、とても気が強くハッキリ言う。李冴と正反対の夢女子で面食い。
#楔荘
宵彦のマフィアにやんわり所属していた少年。聖霊師の称号を持ち、霊感が非常に高い。摂取した矛盾のDNAから力を一時的に自分のものにできる。半矛盾なためアークィヴンシャラには行けない。真尋の娘あぐりを引き取り育てる。ゲームが好きで芸術家。思った事はすぐ口にし、なかなか毒舌。
#楔荘
奏の研究所で機械に繋げられ生きるスーパーコンピューターとなっていた少女。共感覚と選択意識が薄いため、心を取り戻す行為に勤しむ。ボードゲームが得意でよく尊と囲碁や将棋をする。ほとんど喋らない。非常に淡白な性格だが、一人は好きではないらしく、リビングが居場所。
#楔荘
影は薄いしほとんど発言しないが必ず画面に入ってる。知識を司るだけあり人智全て持っている。二人以上が所有する知識は必ず知るので、二人以上間の秘密事も知る。小町と一緒に矛盾の研究とアークィヴンシャラの政治を作っている。ちょっとお茶目な所がある。
#楔荘