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足利+α
私は、泥沼どうしようもない喜劇レベルの悲劇集団で、こーゆー明るい前向きな絵を描くのが大好きマンです。
失われた在りし楽園でなく、これは最初から無かった楽園的。このころ、絵板が書きやすかったかららくがき量産してたなあ。
趙盾、趙朔親子。基本造形は似ているんだけど、息子のほうが地味な顔で親のほうが美形って地味設定ある。
私の書く朔は誰でも大好きする人で、そして誰か一人を愛する機能が無い。盾にとって理想の人物=君姫のように誰にも隔たり無く愛しなさいってのを体現したら凡人で人の良い欠落者になったよ!
前も流した国語晋語で好きな話『趙文子叔向と九原で遊ぶ』なんですが、この二人がなんで墓地デートしてるのか、趙武は叔向に何を求めてたのか、そしていつも冷静な訳者の余談が、興奮しすぎてすごいとか、何度読んでも面白いんよ。短い話なのに
断然光り輝く者こそこの随武子とか他の余談には無いよ
『趙盾其の君を弑す』の士会×趙盾とおまけ。
9歳の少年を特に政治的野心のためでもなく君主にしたときから、30半ばの血まみれ独裁者趙盾と、少年君主霊公の関係て決まってしまった感はある。
この事件で晋に沼ったんだよな~
士会はどうも二人の関係の悪化を牽制してた節がある。
なんでか私の書く晋人、韓厥人気トップだった。あとは郤克。
韓厥←郤克の疑似SMなSSを添えてみた。懐かしいなあ~。
殴るとか爪を剥ぐとかがダメな人は見ないの推奨