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[訂正]青野文昭氏。せんだいメディアテークで開催中の大回顧展「ものの, ねむり, 越路⼭, こえ」。明日は一回目のギャラリートーク。会期は2020年1月12日まで。
見に行かなければその禍々しさとは出会えない。
小沢健二さんの新作は「円盤」と言っても過言ではなかった。5年後の2024年。ストレスの塊となった人類。かれらは5年前に出来したあの円盤について、「アレがなければ命を持て余していた」と想う。
導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに
ありのままを与えてほしい
凍えることなんてないから
寒かったら暖炉に火ともすから
いつか本当と虚構が一緒にある世界へ
「フクロウの声が聞こえる」小沢健二
時を刻む大空の時計
恵むこの土の上に
一つの夜ごと
未来の方へ弾む
きらり足音 聞いて
一つの夜ごと
秋の陽が近づく
しのび足音 聞いて
「いちごが染まる」小沢健二
七色の橋から飛び立つ
カラスのように
大胆に 勇敢に
冬の大波うねる時も
ドキドキする 神秘と行こう
0から無限大のほうへ
「高い塔」小沢健二
ありがとうよ 友よ
いてくれて
So kakkoii 宇宙の中に
暗い路地の壁に 森の木に
僕らがいたこと 標してこう
「薫る(労働と学業)」小沢健二
会田誠さんは全然ヴィヴィッドな才人じゃないのに、天才をやらさせられてて、二人はキャラが被っている。
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